韓国政府 ユネスコに明治産業遺産の登録取り消し要求へ

2020.06.21

【ソウル聯合ニュース】韓国政府が、世界文化遺産に登録されている「明治日本の産業革命遺産」について、国連教育科学文化機関(ユネスコ)に対し登録取り消しを求める文化体育観光部長官名義の書簡を今月中に送る予定であることが21日、分かった。同遺産に関連し、日本による植民地時代に朝鮮半島出身者が強制徴用された事実をきちんと知らせるという約束を日本側が履行していないことへの対応。

 与党「共に民主党」の田溶冀(チョン・ヨンギ)国会議員によると、同部の朴良雨(パク・ヤンウ)長官、文化財庁の鄭在淑(チョン・ジェスク)庁長が18日に行われた国会文化体育観光委員会所属の同党議員を対象とする業務報告でユネスコに書簡を送る方針を明らかにした。

 2015年に世界遺産に登録された明治日本の産業革命遺産(23施設)には、日本による植民地時代に朝鮮半島出身者などが労働を強いられた、長崎県の端島炭坑(軍艦島)をはじめとする施設が含まれている。

2020年06月22日 14時39分

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コメント

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  • hildegald
  • ほんとにいい加減このストーカーと縁を切りたい。

  • 投票先:日本は一歩も引いてはいけない、断交を決意
  • 2020年06月22日 18時15分
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